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月別アーカイブ:2020年12月

2021/8/24

ドラマ・映画化 小説 日本文学 書評

朝が来る_辻村深月

手に入れた「愛」と手放してしまった「愛」【朝が来る】

実の子供が出来ない夫婦と、幼くして子供ができ出産し、その子を手放してしまった母親の人生を描いた作品です。「特別養子縁組」という制度を利用してつながった二人の母親。色々な家族の形、絆、そして葛藤を描く。現代の日本の社会が抱えている問題に踏み込んだ作品。今の家族の幸せの形、希望を追い続けた人間が見た光、その光に感動します。

2021/1/10

小説 日本文学 書評

ひと_小野寺史宜

「ひと」のあたたかさがあるから前にすすめる【ひと】

辛い経験をした若者が、ある町でちょっとした出会いを経験する。その出会いから、その若者の人生は優しく温かい日常へと変化していきます。その日常に包まれて、一人の若者が人生を前向きに生きていこうと考えを変化させていきます。ゆっくりとした流れの中に、若者の優しい情熱が感じられる作品です!

2021/8/30

サスペンス 小説 書評

最後の医者は桜を見上げて君を想う

人間にとって「生」とは、究極の選択の結末とは【最後の医者は桜...

人は最後を迎える時、その最後の迎え方をどうするか考える。その最後の迎え方は、一体だれが決めるのか、そしてそれに満足できる正解はあるのか。自分の最後に向き合う患者と、その最後を握る医者の複雑な思いが交錯する作品。そこに正解はあるのか!

2021/8/31

小説 書評

少年と犬_馳星周

時にその関係は人間よりも深く美しい【少年と犬】

人間にとって犬との関係とは?人間と犬の関係は時に、神秘的で深く美しい。直木賞受賞作品『少年と犬』の感想をまとめています。犬が人間のために最後にとった行動とは一体?

2021/1/10

小説 書評

舟を編む_三浦しをん

夢中になる姿は人を感動させる【舟を編む】

何かに夢中になること。それが、人間にとってどんなふうに大切なことなのか、それを改めて感じさせてくれる作品。2012年本屋大賞受賞作品の「舟を編む」を読んだ感想をまとめています。何かに没頭できることで巻き起こる人間たちが作り上げるドラマに感動します。

2021/5/16

小説 書評

人間_又吉直樹

人間やるのって、難しいねぇ【人間】

人間って難しい。人間を上手にやっていくのは難しい。人間らしさ、自分の個性、そういったものを考えさせてくれる作品です。人とのふれあいや付き合いが減ってきている現代、AIへと進んでいく時代。ここに人間にしかない感性が描かれています。これこそ人間だからできることだと思う作品でした。

2021/6/15

ビジネス 書評 自己啓発

捨て本_堀江貴文

まずは何が一番大切かを知ろう!要らないものが見えてくる!【捨...

あなたは自分の人生や生活に満足していますか?無駄なことだよなぁと思いながらも、それをついついやってしまっていませんか?捨てられないモノ、そのモノはあなたにとって本当に大切なものですか?もっと自分の人生をスマートに有効活用したいとう方には最適な1冊!堀江貴文さんの究極の無駄の省き方がわかる!

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