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映画化

2021/11/28

ドラマ・映画化 小説 日本文学 書評

そして、バトンは渡された:瀬尾まいこ

沢山の愛情を感じたよ。家族という名の暮らしに。【そして、バト...

ちょっと変わった家族。大人たちにふりまわされた少女は、そんな中でもたくさんの愛情を注がれながら生きていく。家族って何?その答えは、自分自身が家族という環境をどう受け止めたかで変わるのではないか。さすが本屋大賞受賞作品!映画化も話題となっている「そして、バトンは渡された」の読書感想文です。

2021/9/4

サスペンス ドラマ・映画化 小説 日本文学 書評

罪の余白_芦沢央

なぜ、娘は死んだのか!娘を奪ったアイツを絶対に許さない!【罪...

兄弟の優しさを思い出させてくれたのは、父が残してくれた一挺のバイオリンだった。バイオリンのルーツをたどるために旅に出た弟は、旅先でである人たちの心にふれ、家族、兄弟の本当の優しさ、絆を思い出す。その思いは幼い頃からずっと変わっていない。それを思い出した時、弟の口からでた言葉に涙します。

2021/8/24

ドラマ・映画化 小説 日本文学 書評

朝が来る_辻村深月

手に入れた「愛」と手放してしまった「愛」【朝が来る】

実の子供が出来ない夫婦と、幼くして子供ができ出産し、その子を手放してしまった母親の人生を描いた作品です。「特別養子縁組」という制度を利用してつながった二人の母親。色々な家族の形、絆、そして葛藤を描く。現代の日本の社会が抱えている問題に踏み込んだ作品。今の家族の幸せの形、希望を追い続けた人間が見た光、その光に感動します。

2021/5/16

ドラマ・映画化 小説 書評

浅田家_中野量太

それは僕にしか撮れやんから!【浅田家】

一生にあと一枚しかシャッターを切れないとしたら、何を撮る?その言葉で写真というものに真剣に向き合った一人の男とその家族の物語。笑いと涙の感動実話!

2021/5/16

小説 書評

ひとよ

あの夜、母は父を・・・母は15年後に帰ってきた。【ひとよ】

子供達を守るために、母ちゃんは父ちゃんを殺した。「母ちゃんさ、母ちゃん今日、父ちゃん殺したよ」本書は、衝撃の告白から始まります。母は、暴力を振るう父親から、子供達を守るために、父親をひき殺します。壊れてしまった家族。家族は最後にどんな絆を取り戻すのか。

2021/5/16

小説 恋愛 書評

糸

握った手は自分から絶対に離さない【糸】

中島みゆきさんの「糸」という歌に着想した映画のが、菅田将輝さん、小松菜奈さんのダブル主演で公開されます。本書はその脚本家が書き下ろした小説になっています。中島みゆきさんの「糸」の世界観が一体どんなふうに描かれているのか、歌も勿論好きなので、大変期待している作品でした。まず感想として、心にグッとくる、心にジンと染みわたる感動作品だと感じました。

2021/5/16

ドラマ・映画化 小説 書評

劇場

不器用な二人が演じるのは切ない恋の形「劇場」

演劇という背景で繰り広げられる、若い男女の切なくて深い、心の変化に揺れる恋愛を描いた作品。号泣ではなく、心にジンと染みてくる。その世界に入り込んでしまう作品です。あの時を思い出させてくれる恋愛小説。

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