読書感想 《読書感想》
◆存在のすべてを◆
人が存在すること、その意味の凄さに気付く
「罪の声」に続く塩田武士先生の代表作!「存在のすべてを」。前代未聞の「二児同時誘拐事件」。その事件から30年経って、この事件に隠された切なすぎる真実の物語が明らかになっていく。
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