青春小説の感想を公開!

読書感想-小説-青春

これまで読んできた青春時代を描いた小説の感想を公開!
青春時代って何歳になっても思い出すものですね。
そんな誰もが思い返す青春時代を描いた小説を読んだ私が、自分なりの感想を読書感想としてまとめています。
あなたの小説選びの参考になれば幸いです!
読書感想

《感想》◆線は、僕を描く◆
水墨画の美しさが見えるよう描くことで自分を解き放つ人間ドラマ

2020年に本屋大賞で第3位を獲得した名作!そして映画化も決定しています。水墨画に魅了される主人公の青年。彼は両親を事故で失い、喪失感により自分の内側に閉じこもってしまう。しかし水墨画に出会うことで、その内側の世界を知っていたことで、一本の線の表現の繊細さに気付くことになります。そしてやがてそれは外の世界に向けて羽ばたこうとするのです。水墨画に魅せられた人たちの感動の人間ドラマを描く!
青春

《感想》◆東京百景◆
現れた新たな人格、その存在に恐怖する!

私が好きな作家さん又吉直樹先生。又吉先生の作品で何が好きかというと先生が描く、人の心。心情の変化を描くのがとても絶妙というか繊細で思わずうなずいてしまうくらい共感できる。その様子が手に取るように伝わってくるそんな表現です!上京した時の心情を面白く、そして繊細に描く、エッセイ集!思わず笑ってしまうそんな優しい作品!
読書感想

《感想》◆夜のピクニック◆
親友にも言えなかった同級生のアイツとの関係!

2005年本屋大賞受賞作品!「夜のピクニック」。多部未華子さん主演で映画化もされた青春小説!高校最後の大きなイベント「歩行祭」。そのイベントにはある決心をもって臨む学生がいた。親友にも言えなかった同じクラスメートとの関係。学生たちの脆くても強い初々しい心情を描く、あなたもきっと自分の青春を思い出す!青春感動小説!
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