凪良ゆうさんについて
京都在住の日本の小説家。
2007年に、初めての著書となる「花嫁はマリッジブルー」が出版され、この作品で本格的なデビューとなった。初期のころはBLというジャンルの作品を執筆しており、今でもその人気は衰えていない。その後、初の文芸書「神さまのビオトープ」が出版された。
凪良ゆうさんの代表作
- 神さまのビオトープ(2017)
- 流浪の月(2019)
- 滅びの前のシャングリラ(2020)
- 汝、星のごとく(2022)
凪良ゆうさんの公式HP
凪良ゆうさんの主な受賞歴
- 流浪の月(2019):第17回 キノベス! 第7位、第17回 本屋大賞
- 汝、星のごとく(2022):2022王様のブランチBOOK大賞、第20回 本屋大賞、第10回 高校生直木賞、キノベス!第1位
- 星を編む(2024):第10回 本屋大賞 第8位