夏だから読みたい!ゾワっとする小説8作品を紹介!第1弾!
今回紹介する本は「夏に読みたい!ゾワっとする小説8選 第1弾!」です!
これまで読んできた作品の中から、特にゾワっとしながら読んだ作品を8作品第1弾として紹介します。
信じられないくらい暑くなってきた夏!
少しでもゾワっと涼しくなりたいときにおすすめです!
そんなゾワっとくる作品を読んで、少しでも寒気を感じてください!(笑)
※作品の横の番号はランキングではありません。
《作品1》夏と花火と私の死体:乙一
まず最初の1作品目は、乙一先生の「夏と花火と私の死体」です。
乙一先生の独特の世界観で描かれるホラーミステリー小説。
タイトルからどんな状況を想像しますか?
おそらく想像を超えた物語になります。
そうきたかと思わせる物語が始まり、最後までハラハラしながら読み進めるミステリーです。
そして最後に、ゾワっとさせてくれる、さすが乙一先生!そうきましたか!と唸らせる作品。
どうやったらこんなイメージの小説が書けるのか、予想外の物語が読者を夢中にさせます!
乙一先生の作品が好きで、色々読んでるのに、この作品の世界、そして最後の衝撃にゾワっとしました!
乙一先生の作品を読んだことがない方にもおすすめの作品!
《作品2》クリーピー:前川 裕
続いて2作目は前川裕先生の「クリーピー」です。
この作品は徐々にゾワゾワが増していく、ラストに向けては、読む手を止められなくなりました!
もし自分の家のお隣さんが、こんな人だったら。。。
そう考えると、さらにそのゾワゾワ感は増すばかりです。
人気の小説で映画化もされ、もちろん映画も観ました!香川照之さんが演じる隣人は、この原作にさらにゾワゾワが増しました!
さすが香川さんと言える作品です。
小説の中の物語が、映画で実写化されたことで、より現実的に感じることができて、すごい作品だと改めて感じました!
原作も映画もどちらも思いっきりゾワゾワできる!
夏におすすめのゾワっとする作品です!
《作品3》告白:湊 かなえ
3作目は湊かなえ先生の「告白」です。
淡々と進む、先生の話。
生徒に話すその内容が徐々に生徒たちを恐怖に陥れていく。
娘を失った先生、いや母親の執念が、教師と生徒という関係を超えて、娘の死の真相を暴いていく。
娘はどうして亡くなってしまったのか。。。
生徒たちに告白し、その恨みを向けていく姿に、ゾワゾワが止まりません。
真相がありらかになっていくにつれて、その恐怖と緊張は徐々に高まっていきます。
衝撃のラストで鳥肌マックスのこの作品。
さすが湊先生の作品だと感じる圧倒的なハラハラ感!
この作品も、先生役に松たか子さんで映画化されていて、映画でもそのゾワゾワと緊張感がリアルに映像化されており、こちらも夏におすすめの作品です。
この小説のゾワゾワと緊張感は半端じゃないです。
親目線、生徒目線のどちらでも、その緊張感を味わえる、湊先生の作品の特徴がよく現れている作品!
《作品4》ルビンの壺が割れた:宿野 かほる
次の4作目は宿野かほる先生の作品。
「ルビンの壺が割れた」です。
この作品は、ほんとうに話題になりました。
舞台はフェイスブック。
フェイスブックで偶然見つけた昔付き合っていた相手、そしてその相手は結婚を約束するほど惹かれた相手だった。
そして二人はフェイスブックでやりとりを始める。久しぶりに会話を楽しむ二人、しかし、そんな二人の会話は徐々に変化していく。
最後に二人が迎えた衝撃の結末に、ゾワっと感がMAXの衝撃作品!
このラストはほんとに話題となりました。
ネタバレ厳禁でもある前代未聞の作品です!
最後の最後に衝撃の結末を迎える作品。
読み終えた時の、「えっ?」という衝撃が今でも心に残っています!
詳しい感想が見たくなった方は下の《感想》から作品の単独ページへ行くことができますので、そちらへどうぞ!
《作品5》リカ:五十嵐 貴久
5作目は五十嵐貴久先生の「リカ」です。
この作品はリカシリーズとして有名な作品。
出会い系サイトを通じて出会った「リカ」と名乗る女性。
このリカという女性が、徐々に男性に対する異常なほどのストーキング行為を行う女性だということに気付いていく男性。
一度彼女と知り合い目をつけられた男性は、彼女から逃れることは出来ないのか。。。
彼女の異常なまでのストーキング行為が、読む人にゾワゾワ感を与える!
ホラーサスペンス大賞を受賞したホラー系のゾワっとする作品です!
ドラマ化もされた人気のシリーズです!
「リカ」という女性の常軌を逸した男性へのストーキング行為、それを愛情だと思っている女性の姿を想像したら、ゾワっとが止まりません。
《作品6》殺戮にいたる病:我孫子 武丸
次の6作目は、我孫子武丸先生の「殺戮にいたる病」。
東京の繁華街に現れた猟奇殺人を繰り返すサイコキラー。
作品が始まってから最後のラストまで、ゾワっと感の連続です!
サイコキラーの残虐な行為を描きながら、犯人の細かい心理描写や場面の描き方が、よりゾワっと感を増します。
ゾワっと感を感じながらもミステリー小説としてのトリックも巧妙に仕掛けられている。まさにホラーとミステリーを思う存分楽しめる作品です!
最後の最後は思わず「そうきたか!」と唸ってしまう!
結構グロい描き方もあるので、苦手という方もいます。
夏のゾワっとを楽しみたいホラー系小説が大好きという方にはおすすめです!
《作品7》Another:綾辻 行人
7作目はこの作品、綾辻行人先生の「Another」です。
この作品は綾辻行人先生の「Another」シリーズとして有名な長編本格ホラー作品です!
クラスメイトの死から始まる物語。
ホラー小説ファンの心を鷲掴みにするこの作品はホラーだけでなくミステリーサスペンスとしても十分楽しめる作品です。
さらに青春小説としての背景もあり、幅広い年齢層で読まれています。
手に取ってみると、その分厚さに読むのをためらう人もいるかもしれませんが、読み始めてみてください。読みやすい文章と面白さで、グングン進んでいきます!
分厚いからこそ、読み終えた時の達成感と小説の世界観の両方を満喫することができる作品です。続編も出ていますので、見逃せないシリーズです!
かなりボリュームを感じる分厚さなので最初は確かにビビる!
でも読み始めるとグングンいけるよ!
《作品8》黒い家:貴志 祐介
最後、8作目は、貴志祐介先生の「黒い家」です。
130万部を超えている最恐ホラー小説!
子供が首を吊っている!その発見者となってしまった会社員、やがて独自の捜査を始める。。。
まさにそれが悪夢の始まり!
発見された子供の家族の不審な言動、次々と明らかにあんるその家族の過去、一体この家族は何を隠しているのか。
しかし捜査を続ける会社員に恐怖の手が伸びる、周りの人たちが不幸に巻き込まれていく、徐々にその不幸は恐怖を増していく、このままではダメだと思い、対策を練るが。。。
最後まで迫りくる恐怖の連続でゾワっとしっぱなしの作品。夏のゾワっとを感じるには最恐の小説!
第4回日本ホラー小説大賞を受賞、さらに映画化もされている人気のホラー作品です!
迫りくる恐怖にゾワゾワが止まらない!ホラー小説好きにはたまらない作品。
夏に読みたい!ゾワっとする小説8選!第1弾!まとめ
それでは最後に今回紹介した「夏に読みたい!ゾワっとする 小説8選!第1弾!」の全8作品を改めて紹介しておきます。
この8作品で夏にゾワっとしてください!
【全8作品のそれぞれの詳細な感想はコチラ!】
- 夏と花火と私の死体:乙一
- クリーピー:前川裕
- 告白:湊かなえ
- ルビンの壺が割れた:宿野かほる
- リカ:五十嵐貴久
- 殺戮にいたる病:我孫子武丸
- Another:綾辻行人
- 黒い家:貴志祐介
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