2020-10

読書感想

あの島で起きた事件はまだ解決していない!
【十角館の殺人】

角形の奇妙な館が建つ孤島・角島を大学ミステリ研の七人が訪れた。館を建てた建築家・中村青司は、半年前に炎上した青屋敷で焼死したという。やがて学生たちを襲う連続殺人。これらの事件の真相へと迫りながら、実はその真相が、ある男の強い思いが関係していた。最後の最後に面白い展開を見せてくれるミステリ小説です!
読書感想

私はあなただけの作家。僕は君のファン1号
【ストーリー・セラー】

複雑な思考をすればするほど脳が劣化し、やがて死に至る不治の病におかされてしまった妻。生きたいならば作家を辞めるしかない。究極の選択を迫られた夫婦はこれをどうやって乗り越えていくのか。永遠の夫婦愛が涙なくしては読めない感動ストーリー!
読書感想

これほどの存在感!天才の人生!
【天才】

若くして上京し、政界に入った男は遂に総理大臣にまで登りつめる。豪快で怖さのある男の本当の姿とは、田中角栄という男が目指した日本とは一体。田中角栄の生涯が見える。
読書感想

天国に旅立ってしまった君へ
【ラストレター】

初恋の人を死を知った鏡史郎。彼は売れない小説家である。彼が書くことを選んだのは初恋の彼女の影響。スマホで簡単に言葉を送れる今の時代に、手紙という言葉のやりとりが切ない恋の行方をより切なく表現しています。亡くなった初恋の相手は遺した遺書にどんな思いを込めたのか?
読書感想

それは真実か?誤報か?報道のタブーに迫る!
【セイレーンの懺悔】

私達が日常で目にしているニュース。報道のタブーに迫る!真実は一体どこにあるのか!誤報によって人生を狂わされた人。報道という世界に生きる一人の女性の葛藤と心の成長を描く。
読書感想

身近にいる人のまさかのルーツ!知らないのは自分だけ!
【生きてるうちに、さよならを】

人のルーツは分からないものです。まさかと思うような人に、想像も出来ないような人生が隠れていることがあります。本書はそんな人の予想も出来ないような過去が繋がり、それに巻き込まれていた自分の人生に気付く作品です。最後までどんでん返しで楽しませてくれます!
読書感想

「この世界にアイは存在しません。」
【i】

「この世界にアイは存在しません。」という衝撃的な言葉から始まるこの小説。人生の意味、自分の存在の意味を考えさせられます。誰もが心の中に感じている、人には伝えることが難しい感覚。そんな感覚を持った少女の自分の感情に対する答えを見つける人生が優しく描かれています。
サスペンス

その気持ちはいつ「欲」へと変わったのか
【欲】

本書はタイトルの通り。人間の「欲」によって、人生が動いて行く様子が分かります。出会った当初には見えなかった「欲」が、愛や物を手に入れるために徐々に大きくなっていきます。そんな関係になるはずではなかったのに、大きくなった「欲」の前では、その本人でさえも自分を制御できなくなる。欲によって支配された、その人間の行動の変化。人間の様々な「欲」がいろんな形で見え隠れするサスペンスです。
読書感想

これが、存在してはいけない化け物だ!
【代償】

こんな悪を私は知りません。本書を読んで、本当に逃げられない怖さを感じました。遠縁の同年齢の少年と、その少年に運命をめちゃくちゃにされた少年の戦いを描いています。それまでの平凡な生活が突然一変します。なぜ、こんなことが起きるのか?こんな目に合うのか?なぜアイツは自分に付きまとうのか?あの悪魔の目的は一体何なんだ!
タイトルとURLをコピーしました